こんにちは、西山です。
すみません
金曜日に更新すべきところ、できず、
また、土曜日曜とばたばたしていたため、
本日、月曜日の更新となってしまいました。
さて、なぜ私が週末ばたばたしていたのかというと、
実は、引っ越しをしていたのです。
これを期に、今までの引っ越し遍歴を振り返ってみると・・
この世に生を受けてから18歳までは、
実家暮らしでしたが、
そのうちの17年間は、①薪の風呂の家でした。
そして、最後の1年間は②建て替えた新しい実家。
大学進学のため、信州にきてからは
松本市で1年間、
③大家さんのおばあちゃんと同じ屋根の下で下宿(4.5畳×2、トイレ・風呂共同)。
その後5年間は、長野市で④アパート(8畳、新築)でひとり暮らし。
就職で小布施に移り、
一年目は、⑤トタンのかかった茅葺屋根の家に同僚+ねずみと共同生活。
二年目から現在に至るまでの2年間は⑥アパート(10畳)でひとり暮らし。
こんな感じです。
一人暮らしを始めてから今までの9年間のうち、
就職1年目の1年間を除いた8年間は、アパートか、それに準ずる暮らしでした。
要するに、建物の一部屋を借りている、というような状態です。
気づいてみたら、人生の1/3近くをそのような形で過ごしてきたわけで、
そんな生活に、正直飽きてしまいました。
なんというんでしょう、アパートは確かに楽で快適なんですけど、
もの足りなくなってしまったのです。
というわけで諸事情も重なった結果、
今回の引っ越しとなりました。
27歳にして、6回目の引っ越しで、
7箇所の家に移ったことになります。
⑦は同じ小布施町内の一軒家です。
築何年かは定かではありませんが、
自分の親よりも年上なのは確実です。
広さは、
何LDKのような言い方をすれば、
6LDKくらい。
広いです。広すぎです。
二階建てなのですが、
正直、二階は必要ありません。
さて、
なぜ私は、この家に引っ越したのか。
それは、古い家の修復を「ジブンゴト」にするためです。
他人事ではなく、自分事に。
我々のホームページのトップページの最後の文章にこうあります。
古い=不便、我慢、ではないのです。
人の知恵を生かした技術は楽しい。
楽しいからこそ、私たちも手を動かしながら、
次の世代に伝えていくつもりです。
頭では、十分にわかっているつもりです。
でも、古民家再生をお客様にお勧めするときに、
自分の体で、それをまず理解しておきたいと思ったのです。
民家の持つ、長所と短所を
身をもって知り、
短所に関しては、
自ら汗を流し、それを改善していく・・。
そんな経験にあこがれてしまったのです。
これからは、自ら実験台となり、
試行錯誤していく予定です。
機会があれば、ブログでもお知らせしたいと思います。
追伸
引っ越しは今回も業者の手を借りずにしたのですが、
多くの人の手助けをいただきました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
しかし、何度やっても慣れないものですね、引っ越しって。
そしていつも、自分の持つ荷物の量に愕然とします。
明け方、寒さで目が覚め、古民家の隙間風の威力に早くも気づいた
西山哲雄
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