髪と茅葺き ~総集編~
こんにちは、日曜日の運動による筋肉痛が
未だに残っている金石です。
筋肉痛自体はちゃんと翌日から来たのですが、
どうやら1日だけでは治らない体になってきた模様です...
さて、髪と茅の比較の続きです。
あっ、そもそも「頭皮と屋根面積」、「髪の毛と茅」という
比較しがたい両者を採り上げているため、
かなりどうでもいい内容になります。
あらかじめそのつもりで、、、
まずは覆う対象物の面積比較。
仮に頭を半径10cmの球体として、その半分に髪が生えているとすると、
髪の毛のある頭の面積:0.063[㎡]<浄光寺の屋根面積:300[㎡]
屋根面積は頭の4777倍の面積。
続いて、覆う物の太さを比較してみます。
髪の毛の直径を0.07mm、茅の直径を6mmとすると、
髪の毛の断面積:0.00385[m㎡]<茅の断面積:28.3[m㎡]
茅は髪の毛の7340倍の断面積。
ということは...
屋根面積を4777分の1にして頭の大きさで考えると、
7340÷4777≒1.5[倍]
要するに、茅を髪で例えると、
普通の毛髪の約1.5倍の太さに相当することになりそうです。
なるほど、茅って結構「剛毛」...
まぁ、これは直径を6mmとしたからであって、
茎の細い小茅であれば、太さは髪と同じ感覚になりそうです。
この計算方法が合っているかは謎ですが、
使えるような使えないような数字が出てきました。
ちなみに、茅葺き屋根を頭に載せたとすると、
約30倍の密度で髪が生えていることになります。
「それだけ密にすれば、さすがに頭皮は濡れなそうだ」と妙に納得した
金石健太
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