雪・つらら

2010年1月18日 (月)

空中氷柱

こんにちは、にしやまです。

週末の朝のことですが、
我が家の玄関の軒先で
おもしろい現象がおきていました。

001_2

上に見える円筒状のものは、縦樋なのですが、
その下に、宙に浮くように
氷柱状の物体があります。

よくみると、両者は(おそらく)クモの糸で繋がっているのですが、
それにしても・・・

なにがどうなると、このようなことになるのでしょうか?

情報求む!!

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別角度からの空中氷柱。
午後には跡形もなく消えてしまいました。

西山哲雄

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2008年3月21日 (金)

はじまりの場所

こんにちは、西山です。 
 
・少しまえ、
 毒餃子が世間を賑わせていた頃のこと。

 たまたま出会った
 料理研究家のかたに
 事件のことを聞いたら、ひとこと
 「自分でつくればいいのよ。」とおっしゃりました。

 これって
 すごく当たり前のことですが、
 動もすると、見失いがちなことではないでしょうか。

 一番安心なのは、自分で全部やること。
 餃子だったら、
 自ら野菜を育て、自ら調理し
 自ら食べる。
 これが一番でしょう。
 (肉は買うのが現実的かもしれません・・。)

 もしくは、
 全部を自分でできないとしても、
 一連のプロセスを
 自分で見渡せるようにすること。

 餃子でいえば、
 近所の誰々さんがつくった野菜をお裾分けしてもらうとか、
 おばあちゃんが作った野菜を使ってお母さんが調理し、
 私が食べるとか。
 そんなところでしょうかね。

 つくられる過程のできるだけ多くの部分を
 顔の見える関係のなかに落とし込んでいく方向で
 考えていけばよさそうです。
 

・再生紙偽装のように、
 つくられる過程が
 普通の人には見ることができないものは、
 その見えない部分で何をやられているか
 わかりっこないです。

 さすがに、自分の使う紙を
 すべて自分で漉くわけにはいきませんから
 餃子問題のような解決策は
 とれないですね。

 どうしたらいいのでしょう?

・建設分野で考えてみると、
 たとえば、国産材とうたわれた木材が
 実は輸入材だったとか
 そんな問題がおきそうに思えます。

 この場合は、お客さんと山を
 ダイレクトにつなぐことを
 やってみればいいと思います。
 
 自分の家で使われる木材が
 まだ山に生えている状態を
 見てもらうのなんか
 どうでしょう。

 いくらちゃんとした家をつくっても、
 その始めの一歩である
 木材が偽装されてたら、
 ”ちゃんとした家”は足元から崩れさってしまいます。

 そう考えると、
 始めの一歩を把握することはかなり重要ですね。

 また、そういう部分に限って、
 ふだん、我々からは遠いところにありますから。 

 というわけで、
 明日から我々は
 あるものの、はじまりの場所に行ってまいります。

 その模様は、来週お伝えできると思います。
 それでは。

 〈ストックのある風景〉
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いつの間にか、つららのできない季節になりました。
先日
つららは、雪解け水の
一時ストックのかたちなのだなぁと
ふと思いました。

 

 西山哲雄

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2008年3月10日 (月)

春の前に

こんにちは
目下、界隈屋根制覇挑戦中の西山です。
登る屋根ごとに、違った景色が見えておもしろいです。

さて、先日の屋根の雪おろしのご報告を。

Img_0849_2
金石氏特製の雪かき道具”金石棒”を使って、
ひたすら軒先に向かって、雪を押し出していきます。

金石棒の構造は
角材の先に板材をとりつけただけと
いたってシンプルですが、
板の大きさは瓦の幅に合わせてあり、
なおかつ
その板は甍の波に合わせて加工されているため、
瓦にピッタリフィット。
瓦の上の雪を、逃さず落すことができるという
優れものです。

雪を落していくのはすいすい
いったのですが、
問題は、その下にあった氷。
一度融けた雪が
瓦に密着するように氷結しており、
それをはがすのに、一苦労・・。
瓦一枚一枚についた氷を、
金石棒の先をつかって
はいでいきました。

この作業、最初は軒下に脚立をたてて、
金石棒で雪を引き落していたのですが、
埒が明かず、屋根にのぼって
上方からのチャレンジとなりました。

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下から見ているときはそうでもなかったのですが、
登ってみると、勾配が結構きついんですね。
気を抜くと、滑り落ちかねない感じです。
しかも、落ちる方向に向かって
力をかけているので、よけいに怖いのです。

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金石棒が届かない下のほうは、
最初にチャレンジした方法で、下から雪を引き落します。

こうして無事に、雪かきを終えましたが、
次の日筋肉痛になったのは言うまでもありません。

来年はこの作業をしなくてもいいように、
対策を考えねば・・。

〈本日の煙突〉
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追伸
本当は前回の続きを書こうと思ったのですが、
それはまた次回ということで。

西山哲雄

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2008年3月 6日 (木)

春の訪れ

こんにちは、気分はすっかり春になった金石です。

昨日、このところの陽気に誘われて、
我が修景事業の事務所に春の訪れを告げるある出来事が...

それは毎年、何の前触れもなく唐突にやってきます。
いつものように事務所で仕事をしていると、

ドドドドドドドッドォ~ッ!!

轟音と共に強烈な振動が建物を襲います。
まるで外で隕石が落ちたかのような...

最初は「何事だ?」とかなり驚いてしまうのですが、
次の瞬間、「あっ、今年も落ちたな」と気付き、
仕事の手を止めて好奇心丸出しでそれを覗きにいくのです。

では何が落ちたのか?
答えはこちら。

Img_0839

事務所の隣の蔵の屋根に載っていた大量の雪が一気に落下したのでした。
写真ではわかりにくいのですが、
最大で40~50cmは積もっていようかという勢いです。
実際に落下する瞬間に居合わせたことはないのですが、
あの音から察するに相当の衝撃があったはずです。

この屋根は蔵の北面に当たるため、どうしても雪を蓄えてしまいます。
毎年この時期にになると、春の陽射しを浴びて融け出し、
それがある程度にまで達すると先ほどの雪崩が起きるのです。

幸いにしてこの場所の人通りは皆無なので、
毎年轟音にビックリさせられるだけで済んでおりますが、
界隈の土蔵の上に積もった雪となるとそうはいきません。
雪崩が発生したら、下を歩いている方に怪我をさせてしまうということで、
本日、屋根の雪下ろし作業をしてまいりました。

Img_0850_2

今年に入り、界隈の屋根という屋根を制しつつあるアルピニストN氏(上)と
花粉症の季節が待ちきれなく、自らスギの中に突入するT氏(下)。

この格闘の様子は二人からの報告をお待ちください...

金石健太

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2008年3月 5日 (水)

重さ。

こんにちは、西山です。

雪国信州にくらしておりますが、
目下、アパート暮らし・徒歩通勤という
生活をしておりますので、
雪かきにはあまり縁がありません。

しかし先日、
小布施にしては結構な雪が積もったときのこと。
その日はちょうど休日で、
朝から車ででかける用事のあった私は、
駐車場の雪かきをすることになりました。

積もったといっても30~40センチくらいですので、
車にのってしまえば、
なんてことはなかったのですが、
車があるのが、駐車場の一番遠い端。
そして足元は、スニーカー。
(長靴は会社においてあるのです。)

・・ようするに、足元を濡らしたくなかったんですね。

アパート備え付けの、雪かきスコップを手に
最初は自分の通れる分だけをかいて、
進んでいったのですが、
どうせならと調子にのって、
広い面積の雪をどかしはじめました。

飽きたらやめればいいやと
しばらく雪をいじっていたのですが、
なんとそこへ、お隣さんが現れ
雪をかき始めたではありませんか。

その時、実はすでにかなり飽きていたのですが、
ちょっと離れたところで熱心に雪かきをする
お隣さんの手前、
なんとなく途中でひけなくなり、結局
二人で、ほぼ駐車場全体の雪をどけることに。
「こんなもんですかね」と
お隣さんと、挨拶以外の言葉を始めて交わし、
雪かき終了。
後に残ったのは、疲労感・・。

毎朝雪かきをする方々には、本当に頭がさがります。

そして、雪って結構重いですね。

人生の2/3を、雪なんてほとんど降らないところですごした
私にとって、雪に触る機会といえば、
何年かに一度、ほんとにうっすら積もるときか、
スキー場くらいでした。

そんなところで遭遇する雪は、
せいぜい手にとってみるぐらいの量ですので、
重さなんて感じないんですね。

雪に重さがあると身にしみてわかったのは、
ここ数年のことです。

ずっと地元にいれば、まだ気づいてなかったでしょうね。

つづく。

本日、所用により、新潟まででかけてきました。
小布施は結構いい天気だったのですが、
向こうについたら吹雪でした。

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13:00 妙高市
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15:00 飯山
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16:00 小布施

西山哲雄

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