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2011年12月29日 (木)

窯開け

先週2回目の火入れをした達磨窯ですが、
昨日、窯開けを行いました。

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期待に胸を膨らませながら、
戸口を塞いでいる砂をかき出します。

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砂が乾ききっているため、モウモウと砂煙がたちこめます。
瞬く間に辺り一面真っ白な世界に...

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窯を開けると、達磨窯独特の匂いが辺りを包み込ます。
この匂いを嗅ぐと心が躍るようになりました。
この匂いの正体は亜硫酸ガスと聞いていますが...

ちなみに火入れをしてから6日が経過していますが、
窯の中はまだ200℃あります。
瓦も素手で触るには熱い状態です。

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楽しそうな人。

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これまた楽しそうな人。

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楽しそうな人たち。

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試作品の敷き瓦。

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ワークショップの余り時間で製作した作品の数々...

例に漏れず、今回の窯焚きもハプニング含みでしたが、
前回の窯焚きとはだいぶ中の様子が違います。
なんといっても瓦に燻しがかかっています!
やはり前回はコミに入れる薪の量が不足していたようです。

次回への課題
・コミの工程に移るタイミング(温度)の見極め
・コミで投入する薪の種類と量の調整
・コミの工程を手際よく行うための段取りの工夫
・瓦の積み方の検討
・事前告知の方法の検討

取り急ぎ、報告でした。

金石

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