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2010年6月 7日 (月)

かんちがい

我々が探していたのは、
土管ではなく陶管でした。

そういうわけで、こんにちは
にしやまです。

前回、達磨窯に使う煙突用の土管を探している
と書きました。

前回の記事を書いた後も、ネットで土管のありかを
探していたのですが、
調べを進めていくと、

 陶管

なる言葉を発見。よくよくみてみると、
どうやらこの「陶管」こそが、我々の探しているものである
ことがわかったのです。

どうりで、土管で検索しても、
なかなか欲しい情報にたどり着けなかったわけです。

というわけで、その後無事に取り扱い業者をみつけ・・

001
早速とりにいってきました。

この地方では、陶管が町の特選ブランドになるほどで、
かつてはその生産が盛んだったということですが、
それも今ではわずか一社を残すのみとのこと。
それだけ陶管の需要がなくなったということかもしれませんが、
関東圏でみてもこの会社のみということで、
遠くから陶管を求めて来る人もいるようです。

我々もまさに、ですが。

001_2
敷地に積み上げられた陶管。
正確にいうとこちらは土管(素焼き土管)です。
一度トンネル窯を稼働させると、
最低でも1日に5千本の土管が焼けるそうです。

002
高く積み上げられたパレットがわかるでしょうか?
これだけのパレットを必要とするほどの土管が
焼かれるということです。
なんせ一日5千本ですから・・。

西山哲雄

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