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2010年6月 9日 (水)

茅場@小布施プロジェクト実験編 ~その2~

こんにちは。最近の暑さがすでにきつい、土屋です。
こんなで夏もつかなあ、とこの時期毎年思います。

さて、高山村の茅場の茅を、
小布施町内のとある河川敷に移植してから2週間が経ちました。
その後の様子はといえば‥。

Ca390137
Ca390136

移植から1週間後の様子。
移植した頃には青々としていた茅たちですが、
ほぼ周りの枯れ草に同化しつつあります。
株ごとに見れば、5~6割くらいは枯れているでしょうか。

とはいえ、まだ植えたばかりでうまく根が定着していないとか、
日照りが続いたせいに違いない、
と今後の回復に期待しつつ、さらに1週間後。

Rimg00332
Rimg00382

回復の兆しは見受けられませんでした。
とはいえ、悪化した様子もなく、
半分くらい枯れた状態を維持している感じです。

この状況を察するに、
適度な大きさに株を切断する際に、
傷めてしまった根の先が枯れているだけで、
今枯れていないのはきっと大丈夫なはず、
という、希望的観測がたちます。

Rimg00372

そんな枯れ気味の茅の横では、
名も知らぬ雑草がすくすくと育っていて、
彼に罪はありませんが、憎らしくすら思えます。

なにはともあれ、
今後の成長(あるいはその逆)を気長に見守りたいと思います。

土屋 直人

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