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2009年10月21日 (水)

「達磨窯」準備報告

こんにちは、とある国家試験に失敗した金石です。
悔しいですがまた来年...
(ちなみに建築士ではありませんよ)

先日、ある建物の解体現場に顔を出しました。

Img_3971

この長屋を解体するとのことです。

解体して捨ててしまうくらいであれば...
ということで小1時間ほどお邪魔して、
下屋部分の古瓦を頂いてきました。

Img_3978

この瓦、屋根に葺くために頂いたわけではありません。
この瓦の使用用途は、何を隠そう「達磨窯」であります。

Img_7024_2 Img_7108_2

このように達磨窯は粘土と瓦を交互に重ねながらつくります。
現在、達磨窯のために確保済みの古瓦は
サイズが通常のものよりもやや大きい為、
新たに通常サイズのものを調達しました。

大きいサイズで何が問題かというと、
窯の壁の厚みは、通常サイズの瓦の大きさを基準とするため、
壁が厚くなってしまう、とそれだけのことなんですが...
壁が多少厚くなったからといって、
全体としてはそんなに大きな問題とはならなそうですが、
初めての試みですし、ここは慎重に前例に倣った方が得策かと...

そんなわけで回収には打って付けの下屋の瓦を
ササッと頂いてきたわけであります。
予想通り、あっという間に回収作業は完了しました。

恐らく来月から着工するであろう達磨窯、
準備は着々と進んであります。
はやく開発許可が下りてこないかなぁ、
と首を長くして待っている状態です。

金石健太

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