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2009年8月27日 (木)

長持ちする家~その1~

こんにちは、西山です。

定期的にブログを書くようになってからというもの、
いつもブログのネタを探しているような気がします。

ふとした拍子に思いついた、ブログのタネを
手帳などに書きとめることもよくあるのですが、
今日はそんななかからのネタをお送りしたいと思います。

 注)かなり前のメモなので、ひょっとしたら既に書いた
   ものかもしれません。
   その場合はご容赦くださいませ。

少し前から、国が「200年住宅」と言い出したり、
そのことを受けてか、
ハウスメーカーが長寿命をうたいだしたりと
「長持ちする家」が話題になっていますが、
そんな流れのなかで、私なりの
「長持ちする家」について考えましたので、
少し披露させていただきます。

仮に

 長持ち=200年もつ

とさせていただきます。
200年の寿命をもつ家を想定したときに、
間違いなく言えることは、

 手入れすることなしに、200年もつ家はつくれない

ということです。
わかりやすいところで言えば、
お風呂や台所などの水周りは間違いなく200年はもちません。
日々のちいさな故障に対するメンテナンスや、
時には設備そのものの更新(取替)も必要になるでしょう。
そういったメンテナンスや更新を、ここでは「手入れ」と
呼びたいと思います。

そして、このことを踏まえれば、

 長持ちする家とは、
 手入れしながら使い続けられる家

といえると思います。

もちろんその前提として、主要構造部が200年耐えられるように
できていないと話にならないわけですが、
今回はこの

 手入れし続けること

に的を絞って、話を進めていきたいと思います。

・・・・・・・

さて、200年という長い間には、
上にあげた水周りなどの設備系の手入れ以外にも、
外壁周りの手入れや、場合によっては間取りの変更や
増築といった手入れも出てくることでしょう。

少しずつ手入れされながら住みつづける家をイメージしたときに、
私はひとつ、気になることをみつけました。

それは・・

長くなってしまいましたので、以下次々回に続きます!

西山哲雄

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