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2009年6月 5日 (金)

古色仕上げ奮闘記 ~その0~

こんにちは、昨年よりも6kg体重が減少していた金石です。
本日の健康診断でこんな事実が判明しました。
この数字、「今年痩せた」のではなく、
「昨年いかに太っていたか」と読み取るべきでしょう...

さて、、、
先日のブログでも紹介した旧山田写真館の「古色塗り」、
各材料を手配して、ようやくその全てが事務所に揃いました。

柿渋、松煙、ベンガラ...
これらの材料を使って古材に近い色をつくります。
部材の樹種、水分量、表面の仕上げがそれぞれ違いますから、
微妙な配合調整が必要になってくるかとは思いますが、
そこは根気よくやるしかありません。
地道な研究あるのみです。

で、最終的にどのような色にしたいかというと...

Img_2559

こんな感じです。

既存の小屋梁や垂木なんかは激しく煤けていて、
はっきりいって真っ黒です。
それはそれで良い味わいがあるのですが、
今回は表面にザラザラと付着している煤を
亀の子タワシで擦って落とすことにしました。
すると煤けて少し赤味を帯びた材が次第にあらわに...
これが今回目指す色です。

というわけで、しばらく古色と格闘の日々が続きそうです。

金石健太

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