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2009年4月 8日 (水)

手練りコンクリート

こんにちは。最近、自転車がギシギシ音を立てる、土屋です。

さて、先日、友人宅の工事のお手伝いに行ってきました。
昭和初期くらいの建物の一部を残しての改築工事なのですが、
なんと解体から友人一人でやっていて、その解体も一通り終わり、
基礎工事に入るということで、今回声をかけられたわけです。

作業内容は、捨てコンクリートを打つこと。
捨てコンクリートとは、基礎コンクリートを作る前に、
基準となる水平面を作るためのコンクリートで、
この上に墨を出したり、基礎の型枠を固定したりします。

数量も0.5㎥と、それほど多くなかったので、
いい経験だし、コンクリートを手で練ってやってみよう、
ということになり、早速、ホームセンターで、
数量分のインスタントモルタルと砂利、練り舟を買ってきて、
作業を開始したのですが…、選択を間違えた、とすぐに思いました。

インスタントモルタルは10体買ってきたのですが、
買ってきた舟だと1体しか練れず、それもギリギリの大きさだったので、
1回練るのに15分くらいかかってしまい、
15分かけて練っては、5分で打設する、といったペースでした。

同じ0.5㎥をミキサー車で頼んで、一輪車で運んだら、
きっと30分くらいで終わったのでしょうが、
そんなこんなで3時間くらいかかってしまいました。
また、この日は気温が20℃近くまで上がり、
練る作業も、冬場でなまりきった体にはかなり堪えました。

しかし、終わった後の満足感や達成感がかなりあって、
たかが捨てコンクリートですが、すごく大事なものに思えました。
その点では、やってみてよかったなと思います。

土屋 直人

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