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2009年2月16日 (月)

ヨーロッパ旅行 ~ローマ編・その1~

こんにちは。ヨーロッパから帰国しました、土屋です。

さて、今回のヨーロッパ旅行では、、
イタリアのローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、
フランスのパリという2カ国、4都市をまわってきました。

まず、訪れた先はローマ。
2日間の滞在期間のうち、初日は市内観光をしました。
午前はガイドさんに案内してもらい、主要な観光名所をまわりました。
サンピエトロ大聖堂、トレビの泉、コロッセオなどなど、
ガイドさんが逸話などを交えながら説明してくれました。

少しご紹介します。

Rimg0037
ヴァチカン市国にある、サンピエトロ広場と大聖堂。
広場を取り囲むよな回廊は、神が広場に集まった人々を、
包み込んでいる様子を表しているそうです、
ちなみに、回廊の上の聖人の像の大きさは3mもあるそうです。

Rimg0105
こちらはコロッセオ。
中央の決闘場では、水をためての船上での決闘も可能だったようです。
最初は奴隷が戦士として命を懸けていたのが、、
その後、戦士が人気職業になるほどローマ市民に人気を誇りましたが、
決闘が禁止された以後、荒廃し、石切り場となり、
そのとき切り出された石が、サンピエトロ広場の回廊にも使われているそうです。

ローマという街は、街のいたるところに、遺跡がありますし、
現在も普通に使われている建物が千数百年前の建物だったり、
街全体が遺跡のような街です。
しかし、そのため、地下鉄をつくるにも、
地面を掘ればすぐに遺跡が出てきてしまうため、大変な時間がかかったり、
建物を壊して新しく作る事はできず、厳しい規制もあるようです。

とはいえ、建物は老朽化してきますし、
建物の中の改築はできるようで、工事をしている建物もかなりありました。

Rimg0074

その工事も大通りや広場に面した建物の工事では、
このように足場を覆うシートに絵が書かれており、
少しでも風景に調和させようという努力が見受けられます。

Rimg0071

このほかにも、改築工事によってなのか、窓のなくなった壁には、
窓の絵が書いてあったりもします。
古い歴史の中で不便なこともあるでしょうが、
その中で楽しみながら生活している感じがしました。

つづく

土屋 直人

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