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2008年10月30日 (木)

方向感覚麻痺

こんにちは、やけに腕と背中が痛い金石です。

体が痛いのもちゃんとそれなりの理由があって、
例の杉板張りの工事が床・壁と順調に仕上がって、
とうとう作業する面が天井になったんですね。
するとどうでしょう。
途端に体の裏側が悲鳴を上げるんですよ!
たいした作業をしているわけでもないのに、この有様...
作業の姿勢が変わったので、
普段使っていない筋肉を使うんでしょうね、きっと。

材料が届いたときには、
「こんなに軽い材は初めてだっ!」
と鼻息を荒くして興奮していたくせに、
今となればそんな事なんて思いもしないんですから、
人間なんていい加減なものです。

で、、、
現在、その天井を張っているんですが、
ひとつどうしても克服できない問題があるんです...

それは「材の面取りをする箇所は左右どちらか?」という判断。

詳しい説明は省きますが、、、
一枚の板(さね加工をしているため、張っていく方向は決まっている)の
片方だけを面取りをしているんですね。
それだけのことなんですが、
天井に張る材を床で加工するとなると、これがもう厄介なんです。

今までは床や壁に張る材を、同じように床で加工していました。
そのときは向きや表裏があべこべに置いてある板でも、
何の問題もなく「こっちを削る」とイメージできていたんですが、
なぜだか天井だと床でうまくイメージできないんです。
おかげで、材を一度天井に当ててから削る側を確認するという、
少し面倒な作業が増えてしまっています。

なんでですかね???
いたって簡単そうなんですけどね???

この文章だけを読むと
「こいつ、頭おかしいな」と思われるかもしれませんが、
実際にやってみると難しいと思います、、、多分。
こんなに苦戦しているのは私だけでしょうか?

床に置いてある材料の向きを全部同じにすれば、
何も考えずに「こっち側を削る」と覚えることもできるんでしょうけれども、
何か悔しいので、ささやかながらこの難題に挑戦しております。

金石健太

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