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2008年10月28日 (火)

木の模様

こんにちは。この年になってもまだニキビができる、土屋です。
甘いもの、高カロリーのものを食べすぎでしょうか。

さて、昨日から始まった床板張りですが、
予想より早く本日、終了してしまいました。
張り終わった床を見て、達成感と木のもつ美しさを実感しております。
また、床板を張る前は籾殻の香りが充満していた室内も、
すっかり杉の香りに包まれて、横になったら気持ちよくお昼寝ができそうです。

今回使用している杉板は、これまでも紹介されているように、
金山杉の赤身の柾目材を使用しています。
柾目ですので木目は年輪が平行な状態で直線的になっているのですが、
板を張ってみると、その木目とは違った模様のある板があります。

Ca390120

写真が見づらいかもしれませんが、波型の模様のある板がおわかりでしょうか。
これまでも柾目の材を何度も見たことはありますが、
こんな模様が出ているのを見たのははじめてな気がします。
板目や杢目ならまだしも、柾目でこんな模様が出るなんて、
どうして出るのか、よくあることなのか、金山杉の特徴だったりするのか、
また機会があったら聞いて見たいと思います。

それにしても、製材の仕方や育ち方で様々な模様をつくり出す木は、
やっぱり魅力的な素材だなと改めて思いますね。

土屋 直人

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