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2008年9月25日 (木)

稲と縄

こんにちは、昨日購入したカッパが本日大活躍し、
妙に満足気な金石です。

さて、田圃の稲穂は頭を垂れ、
いよいよ稲刈りシーズンが到来しました。
先日、今年の稲刈りの段取りを決めていたときのこと、
こんな会話を耳にしました。

 やっぱり「コシヒカリ」とか「ササニシキ」っていう品種は
 稲が弱くて倒れやすいよな。
 それに比べると酒米みたいな原種に近いようなものは
 しっかりしている...

えぇっ!!そうなの?

本当にそうなのか確かめてはおりませんが、
稲も品種によって性質が異なることを初めて知りました。
よく話を聞くと、藁に相当する部分のコシが違うとのこと。

私が興味を持ったのは「稲」というより「藁」になってからのこと。
茅葺きでも使う縄(ほとんどが機械縄ですが)は、
いったい何という品種の稲を使っているのでしょうか?

もし仮に今使っている縄が「コシヒカリ」でできているとすれば、
それを「原種に近い品種」に替えれば、
もっと強度を持った縄ができるのでは?
そう思ったわけです。

なんせ機械縄は切れやすくて困っておりましたし、
手綯い縄はコストがかさんで困っておりましたので...

今までは「機械縄」か「手綯い縄」かの
選択肢しか持っておりませんでしたが、
思わぬところで選択肢が増えるかもしれません。

情報なんてどこに落ちているかわからないものです...

金石健太

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