« 人生初トレッキング | トップページ | 茅葺葺き替え工事日誌 ~その1~ »

2008年9月19日 (金)

こんにちは、西山です。

18歳の時から長野県内に住んでおりますので、
今年で10年ということになります。

10年も住んでいると、
長野県独自の習慣などにも、あまり驚かなくなっていますし、
口からは、自然と長野の言葉がでるようになりました。

さて、
こちらへ来てからよく見かけるようになったものの一つに、
幟があります。

長野県独自の風習ということはないでしょうし、
おそらく昔はどこへ行っても見られた光景だと思いますが、
私の地元、静岡ではすでになくなってしまった風習なのか、
ただ単に、高校生までの自分には
視界に入らなかっただけなのか定かではありませんが、
地元で遭遇した記憶はありません。

Img_1718
今日も仕事で町を移動していると、
幟に遭遇しました。
お祭りの準備でしょうか?

こういった類の幟は、ほとんどが仮設のもので、
時期が来ると、組み立てたれ、
祭礼が終わると、しまわれます。

幟が、非日常を演出する装置となって
空間を彩るわけですね。

・・・・・

しかし、今日遭遇した幟は少し残念でした。

Img_1716
幟時代はすばらしいものでしたが、

Img_1724
すぐ近くに電柱が・・・
残念なことに、存在感で完璧に負けています。

非日常を演出するはずの幟が、
日常に、完全に埋没してしまっています。

Img_1727
もう少し下がってみると、
もはや、幟を見つけることさえ困難な状況です。

これではせっかくの幟が台無しだと思います。

こういった場所だけでも電線地中化できれば
いいなと思います。

もしくは
幟のような美しい存在感を纏う電柱を開発するか・・。

はたまた、
電柱に負けないような、
巨大幟をつくるか・・。

いずれにせよ、これでは宝の持ち腐れになってしまいますね。

西山哲雄

|

« 人生初トレッキング | トップページ | 茅葺葺き替え工事日誌 ~その1~ »

K」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/194472/23860935

この記事へのトラックバック一覧です: :

« 人生初トレッキング | トップページ | 茅葺葺き替え工事日誌 ~その1~ »