« 原寸の虜 | トップページ | 釘と指輪 »

2008年6月 2日 (月)

ウエルカムボード

こんにちは。先日、結婚式の二次会の司会をはじめてやったのですが、
私のかく汗のわりに会場の温度はあったまってこなかった、土屋です。

さて、その結婚式をした新郎の友人から、
「ウエルカムボードを作ってほしい」と頼まれており、
先週コツコツと作っていました。

ちょうど実家の壁を塗ったときの材料が余っていたので、
これを使うことにしたのですが、
あらためて、土や左官の面白さを実感しました。

Img_4035_3

今回、この3つの塗り方を試してみました。
荒さや凹凸の付け方など、仕上げ方一つで印象がまるで違います。
鏝の当て方や押さえる力加減、水の引き具合を工夫することで、
また、場合によっては下地を工夫することで、
幾通りもの表情を作り出せそうです。
今回は、左官材料のカタログに載っている塗り方を試したのですが、
これを期に自分でも、いろいろ試してみたくなりました。

さてさて、この左官サンプルの上に、字を着色し、枠を付けて、
当日、式場のアイビーを拝借して飾りつけて、ウエルカムボードは完成。

Photo_2 

ちなみに、今回初めて知ったのですが、アイビーにも花言葉があり、
それが「友情 永遠の愛 破綻のない結婚」と、結婚式にピッタリ、
と、かなり自己満足的な仕上がりである感じは否めませんが、
一応、新郎にも喜んでもらえたのでよかったです。

しかし、探せば売っていそうなこうしたものでも、
(というか、実際に売っているものを参考にしたのですが‥)
自分で作ることによって感じることや、得ることはたくさんあって、
やっぱり何でもすぐ買ってしまうのは良くないな、と思いました。

土屋 直人

|

« 原寸の虜 | トップページ | 釘と指輪 »

T」カテゴリの記事

「ひとりごと」カテゴリの記事

「施工事例」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/194472/21363303

この記事へのトラックバック一覧です: ウエルカムボード:

« 原寸の虜 | トップページ | 釘と指輪 »