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2008年5月13日 (火)

和傘と鳩

こんにちは、西山です。

GW中は自宅にかかりっきりで、
小布施を出ることがなかったので、
その代わりといってはなんですが、
先週末に、帰省してまいりました。

わずか1泊の帰省だったので、
たいした活動はせず、ほぼ実家の付近にいたのですが、
ふと思い立って、隣町の神社まで行ってきました。

P1020160
はい、こちら三島大社です。
なかなか由緒ある神社らしいのですが、
最近では、松坂大輔が挙式をした場所としても
有名になっております。

私自身は、近くに親戚がいる関係もあって、
夏のお祭りのときには何度も来たことがあったのですが、
こうして、なんでもないときに来たのは
ほぼ初めてでした。

ついたのは、午前中の早い時間帯だったので、
私達のほかに観光客らしき人は見当たらず。
静かな境内を奥へ進んでいくと、
本殿で、朝のお祈りらしきものがされていました。

P1020157
小雨の降る、静かな境内に祈りの声。
思わず、姿勢を正しました。

P1020159 
祈りを終え、出てきた人々。
ほとんどの人が、洋傘をさしており、
いささか残念な感じでした。

そんな中、
右端の男性は、和傘に下駄という出立ち。
こうしてみると、和傘のシルエットが際立っているように思います。

P1020164
参拝を終え、境内を歩いていると、
鳩発見。

P1020165
鳩とT氏の一連の格闘を、よこで見てきたので、
最近では鳩に親近感が抱けなくなっております。
ここは、宝物館ですが、
その屋根も鳩の雨宿り場と化し、
糞がたまっていました。

本殿やそのほかの付随建物はどうかというと・・
P1020171_2
入念かつ堅牢な鳩対策がなされておりました。

鳩と戦うには、ここまでしないとだめなようです。

そんなことを考えていると、
雨宿りをしていた鳩たちが一斉にとびたちました。
P1020173_4
飛び立つ直前には、カラスの鳴き声が聞こえたような・・。
もし、カラスの鳴き声に反応したのだとすれば、
鳩対策としても、有効なのかもわかりません。

問題なのは、しばらくすると、
何事もなかったかのように、
あの屋根の上に戻ってきていたことですかね。

〈おまけ〉

P1020154
見事な刈り込みです。

西山哲雄

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