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2008年5月14日 (水)

茅の観察日記 ~その1~

こんにちは、何かと崖から滑り落ちる機会が多い金石です。
先日もとあるスポーツの最中に崖から転落し、痛い思いをしました...

さて、先月、修景事業の建設業登録も無事に完了し、
外注で請負った高山村での現場もいよいよ動き始めました。
現在、工事着工前の準備作業を進めております。

まぁ、そんなわけで何かと高山村に足を運ぶ機会が
多くなってきたわけですが、、、

高山村といえば、、、
そう、「茅場」ですっ!!

先日、野焼きをして真っ黒になったあの茅場。
火を入れて約4週間経ったわけでありますが、
いったいどんな状況になっているのでしょう?

気になりますよね?
というわけで、現場に足を運んだついでに茅場を視察してきました。

不安と期待を胸に、茅場のある段々畑の脇の道路を登ると、、、

100_3204

おおぉ~っ!!

一緒に視察に行ったT君と思わず歓声を上げてしまいました。
畑の中にポツポツと点在する茅の株から、
ニョキニョキと眩いばかりの茅の新芽が伸びているではありませんか!
畑の表面が黒いので、新芽の鮮やかな緑色がとてもよく映えます。
これはこれで、なかなか壮観な眺めです。
もう少し成長すれば修景事業のロゴマークくらいになるでしょうか...

100_3205

黒焦げの株から姿を現した茅の新芽。
表面は焼けていても、根はしっかりと生きていたんですね。

ところで、他の草も同じ単年草なのに、
どうして茅は火入をしても根が生きているのでしょう?
他の植物に比べて根が深いのか?
それとも株であることが重要なのか?

新しい宿題が増えました。

金石健太

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