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2008年5月15日 (木)

大きな葡萄の木

こんにちは。斜面を上がろうと思わずつかんだ枝がバラの枝だった、土屋です。

さて、先日友人宅の近所を散歩していて、何気なく見た葡萄畑にビックリしました。

100_3107

どこにでもある普通の葡萄畑ですが、よーく見てみてください。
幅7~8m、長さ30~35mくらいある畑ですが、
なんとこの畑に生えている木は一本しかありません。

100_3106

見れば太くて立派な葡萄の木です。
今まで気をつけて見たことがなかったので、これくらい普通なのかもしれませんが、
このときはこの大きさにかなりビックリでした。
察するに、手前の方から奥の方へどんどん育てていっているようですが、
始めから二本植えたりせず、この木一本に賭けた意気込みを感じます。
ここまで大きくなるのに何年くらいかかるのか、どこまで大きくなるのか、
この木の葡萄はおいしいのかやら、あれこれ気になります。

この後、葡萄畑の横を通るたびに一本の木でどれくらいの面積をカバーしているか、
木の太さはどれくらいなものか、なんとなく気になって見るようになってしまいました。
しかし、この木を超える葡萄の木にはまだ出会っていません。

今まで生きてきて数え切れないほど葡萄畑の横は通っているとは思いますが、
こんなことが気になったのは初めてです。
一本の葡萄の木からですら、こんなにも考えることがあるのですから、
普段何気なく通り過ぎている場所や、見過ごしている風景、やり過ごしている事、
そんな中にも実は驚きや新たな発見、不思議がたくさんあるんだなと、感じました。

土屋 直人

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