« 小布施で暮らしませんか | トップページ | 茅場野火づけ »

2008年4月22日 (火)

半世紀前まで世界にあったものを~その1~

こんにちは、西山です。

前回の続きですが、我々のホームページにある文章

 昔できたことを
 今もできるようにしたい

の「昔」とはいつのことなのか?

前回の最後に
私は「昔=半世紀前」だと思う
と書きました。

さて、なぜ半世紀前なのか?

半世紀前というと、1958年ですね。
昭和だと、33年です。

昭和33年といえば、東京タワーのできた年。

そして、高度経済成長真っ盛りの時。
まさに映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の時代です。

高度経済成長期は、日本の経済がどんどんと成長し、
ひとびとが様々な「豊かさ」を手に入れていった時代です。

そしてその時代の延長線上に、
今の我々の便利で豊かな生活があるわけです。

しかしどうも、この時代に我々は
いくつかの忘れ物をしてきてしまったような気がするのです。

「ALWAYS 三丁目の夕日」が大ヒットし、
当時を知る人はもちろん、
まだ産まれてもいなかった私のような世代まで、
なつかしく思い、いい時代だなと思い、涙してしまうのは、
今はなくなってしまった、その忘れ物が
そこにはあるからではないでしょうか。

いくぶん抽象的になってしまいました。
次回は具体例をあげようと思います。

それでは失礼。

西山哲雄

|

« 小布施で暮らしませんか | トップページ | 茅場野火づけ »

N」カテゴリの記事

「ひとりごと」カテゴリの記事

「修景事業」カテゴリの記事

補助線」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/194472/20478725

この記事へのトラックバック一覧です: 半世紀前まで世界にあったものを~その1~:

« 小布施で暮らしませんか | トップページ | 茅場野火づけ »