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2008年4月 2日 (水)

淡路のエネルギー!!

こんにちは、久々の農作業で少しグッタリ気味の金石です。

本日も引き続き淡路の達磨窯の話。

今までの報告にもあったように、
我々は淡路のDGプロジェクト「脩」に参加させていただいたわけですが、
実は作業開始当初、現場で作業されている方との会話の中で、
ある違和感をひしひしと感じておりました。

その違和感とは、、、

ズバリ、会話の内容が「ハイレベル」。

まぁ、僕が勝手にそう感じただけなんですけれども...
「何がハイレベル?」と聞かれたら、具体的には答えられません。
極めていい加減なジャッジです。

ただ、確実にいえることは、「瓦を焼くこと」について、
かなりミクロな視点とマクロな視点をお持ちで、
それでいてそれぞれの視点からの専門的な知識を持ち合わせていらっしゃったこと。

漠然と「達磨窯は経験がモノをいう世界」のように感じていたのですが、
ここでは飛び交う会話の内容がかなり化学的だったりします。

やっぱり瓦の産地ともなるとちょっと違うなぁ...
と、勝手に思い込んでいたのですが、
休憩時間にその「ハイレベルな会話」の理由の一端がつかめました。

実はこのプロジェクト、参加されているメンバーの方々の肩書きが
面白いほどにバラバラなんです。
要するに「瓦屋さんの集まりではない」ということ。

瓦生産者、道具師(役物を製作する方)に始まり、
建築設計者、ベト屋さん、陶芸家...
それぞれ、「瓦」、「粘土」、「焼く」なんていうキーワードで結びつくのですが、
「よくもまぁこんなに集まったもんだ」と感心してしまうような方々が集まっています。
それで自分の分野の知識を一挙に「達磨窯」に落とし込んでいるんですから、
会話が専門的になるわけです。

勝手に「瓦屋さんの集まり」と決め込んでいた私は、
今までに聞いたことがないような内容の話を聞いて、
違和感を感じて当然だったといえます。

はっきり言います。
この「ジャンルを超えた集まり」であることこそ、
淡路のDGプロジェクト「脩」の最大の魅力です!

あらゆる分野の方たちを引き寄せ、力を結集させる。
もうそれだけで計り知れないエネルギーを感じます。

今回、修景事業の三人も参加させてもらい、
幸か不幸か「よそ者」、「素人」というジャンルも追加された模様ですので、
これをプラスと取っていただけると我々としては幸いです...

以下、作業の様子。

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金石健太

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