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2008年4月 4日 (金)

淡路こぼれ話

こんにちは、西山です。

本日は、淡路こぼれ話を。

 

・畑を縁取る瓦。

 Img_3869_5
 石垣ならぬ、瓦垣です。
 こんなちょっとしたところにも、
 淡路が瓦の一大産地であることを
 感じさせます。

・淡路といえば、瓦とともに有名なのが、たまねぎ。
 道をゆけば、そこかしこに、
 たまねぎの貯蔵庫「たまねぎ小屋」が見られます。
 我々も3日間で多くのたまねぎ小屋を見ましたが、
 そのなかで、ベストオブたまねぎ小屋がこちら。

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 周りには鉄骨で作られた小屋があふれるなか、
 この小屋は木造です。
 そして屋根は瓦。
 しかも中央部分が桟瓦で、その両側が本瓦葺きという
 変わった構成になっています。

 この小屋、抜群の存在感を放っていましたが、
 すごくいい、存在感の放ち方をしていました。

 壁を原色に塗ったり、
 奇抜な形の建物にすれば、
 存在感がでるのは当たり前ですが、
 それは、ひとりよがりの存在感です。

 この小屋は、寡黙ですが、
 いぶし銀の存在感をまとっていました。

 

・山田さんの話では、
 津井では、最盛期には196基の達磨窯があったといいます。
 当時はどの窯も、数日ごとに火を入れていたということですから、
 毎日、50基以上の窯から煙があがっていたのではないでしょうか。
 それは壮大な光景だったと思います。
 
 今回の達磨窯が、津井では40年ぶりの復活ということです。
 40年ぶりに窯に火が入り、煙が上がる日は近いはずです。

・おまけ
 Img_3886_3
 淡路の観音様

 西山哲雄

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