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2008年3月10日 (月)

春の前に

こんにちは
目下、界隈屋根制覇挑戦中の西山です。
登る屋根ごとに、違った景色が見えておもしろいです。

さて、先日の屋根の雪おろしのご報告を。

Img_0849_2
金石氏特製の雪かき道具”金石棒”を使って、
ひたすら軒先に向かって、雪を押し出していきます。

金石棒の構造は
角材の先に板材をとりつけただけと
いたってシンプルですが、
板の大きさは瓦の幅に合わせてあり、
なおかつ
その板は甍の波に合わせて加工されているため、
瓦にピッタリフィット。
瓦の上の雪を、逃さず落すことができるという
優れものです。

雪を落していくのはすいすい
いったのですが、
問題は、その下にあった氷。
一度融けた雪が
瓦に密着するように氷結しており、
それをはがすのに、一苦労・・。
瓦一枚一枚についた氷を、
金石棒の先をつかって
はいでいきました。

この作業、最初は軒下に脚立をたてて、
金石棒で雪を引き落していたのですが、
埒が明かず、屋根にのぼって
上方からのチャレンジとなりました。

P1030762
下から見ているときはそうでもなかったのですが、
登ってみると、勾配が結構きついんですね。
気を抜くと、滑り落ちかねない感じです。
しかも、落ちる方向に向かって
力をかけているので、よけいに怖いのです。

P1030761_3
金石棒が届かない下のほうは、
最初にチャレンジした方法で、下から雪を引き落します。

こうして無事に、雪かきを終えましたが、
次の日筋肉痛になったのは言うまでもありません。

来年はこの作業をしなくてもいいように、
対策を考えねば・・。

〈本日の煙突〉
P1030746

追伸
本当は前回の続きを書こうと思ったのですが、
それはまた次回ということで。

西山哲雄

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