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2008年3月 6日 (木)

春の訪れ

こんにちは、気分はすっかり春になった金石です。

昨日、このところの陽気に誘われて、
我が修景事業の事務所に春の訪れを告げるある出来事が...

それは毎年、何の前触れもなく唐突にやってきます。
いつものように事務所で仕事をしていると、

ドドドドドドドッドォ~ッ!!

轟音と共に強烈な振動が建物を襲います。
まるで外で隕石が落ちたかのような...

最初は「何事だ?」とかなり驚いてしまうのですが、
次の瞬間、「あっ、今年も落ちたな」と気付き、
仕事の手を止めて好奇心丸出しでそれを覗きにいくのです。

では何が落ちたのか?
答えはこちら。

Img_0839

事務所の隣の蔵の屋根に載っていた大量の雪が一気に落下したのでした。
写真ではわかりにくいのですが、
最大で40~50cmは積もっていようかという勢いです。
実際に落下する瞬間に居合わせたことはないのですが、
あの音から察するに相当の衝撃があったはずです。

この屋根は蔵の北面に当たるため、どうしても雪を蓄えてしまいます。
毎年この時期にになると、春の陽射しを浴びて融け出し、
それがある程度にまで達すると先ほどの雪崩が起きるのです。

幸いにしてこの場所の人通りは皆無なので、
毎年轟音にビックリさせられるだけで済んでおりますが、
界隈の土蔵の上に積もった雪となるとそうはいきません。
雪崩が発生したら、下を歩いている方に怪我をさせてしまうということで、
本日、屋根の雪下ろし作業をしてまいりました。

Img_0850_2

今年に入り、界隈の屋根という屋根を制しつつあるアルピニストN氏(上)と
花粉症の季節が待ちきれなく、自らスギの中に突入するT氏(下)。

この格闘の様子は二人からの報告をお待ちください...

金石健太

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