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2008年2月 8日 (金)

眺望と電柱

こんにちは、屋根の上で塗装作業をしていたら、
すっかり体の芯まで冷え切ってしまった金石です。

今日は晴れて比較的暖かいとはいえ、
午後の3時を過ぎるとガクンと気温が下がります。
それと共になんだか私のヤル気もガクンと下がって...
というのは冗談ですが、3時を過ぎた頃から
次第に西日を浴びた山々や空の色が徐々に変わっていって、
その変わり様についつい目を奪われてしまいます。

とにかく、今日は1日山を見ながら仕事をしていたのですが、
「山のある風景」って財産だよなぁ、
と山の無い土地で育った私なんかは強く思います。

そう考えると、山の見せ方(=眺望)って住んでいる人にとっても、
訪れる人にとっても、かなり大事な要素ですね。

そんなことを思いながら、昼飯を買いに車で国道を走っていると、
こんな景色が広がってきました。

Img_0645

あぁ、山がぁ...

ちなみにこの場所、周りは一面田圃です。
田圃のド真ん中を走っているはずなのに、
進行方向のせっかくの眺望が電柱のオンパレード...

この国道、小布施の街中を抜けてこの一帯に差し掛かると、
急に空が大きく開けるようなドラマチックな展開力を持った道なんです。
それがこの有様じゃなんだかもったいない気がします。

 電柱地中化は市街地よりもむしろ田園地帯にあるのでは?

これが今日の私の結論です。

でもひょっとするとこれは「景色に目を奪われないようにする」ための、
交通安全の視点から仕掛けられた、意図的な列柱なのかも...

金石健太

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