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2008年2月18日 (月)

最近気づいたこと

こんにちは、西山です。

・雨樋の話のつづきで、一つ気づいたことがあります。

 雨樋があると、つららってできないんですね。
 何を当たり前のことを、と思われるでしょうが
 つららのできないところで育った私にとっては
 発見でした。

 実際には、軒先から雨樋までのわずかな距離で
 つららができているのでしょうが、
 あまり見えないので、
 できてないのと同じ気分です。

 つらら愛好家としては、
 敵は雨樋だってことがわかったのですが、
 そうはいっても、危ないところもあるので、
 そういうところには、必要ですね、雨樋。

 なんども書きますが、
 私のとなりの席には、
 自分で落したつららが顎に刺さった同僚がいますから。
 彼は生まれも育ちも長野なんですけどね・・。
 

・先日、隣町の博物館に行ったときのこと。
 建物の入り口には、ビニル袋がおいてあり、
 それに下足を入れて
 持っていけという指示が。
 
 あとでわかったのですが、この博物館は
 建物内の展示をみたあと、ちがう出口から出て、
 広大な庭を鑑賞しつつ、もとのあたりまで戻ってくる
 というルートだったのです。

 そんなわけで、下足の入ったビニル袋を持ち歩きながら
 展示をみたのですが、

 どうにも、ビニル袋の擦れる音が気になるんです。
 博物館という、わりと静かなところだったこともあって、
 余計に、ビニル袋が服やバッグと接触する音が、際立ちました。

 時はながれ、次の日のこと。
 場所は、とある雑貨屋。
 入った瞬間いつもとは違う空気が・・。
 静寂の中、奥のギャラリースペースで繰り広げられるパフォーマンス。
 無音。そして無言のパフォーマンス。
 固唾を呑んで見つめる観衆。もちろん無言。
 興味本位で近寄ってのぞく、私。同じく無言。
 しかし手には、直前に本屋で買った本の入った
 ビニル袋!
 ・・気づいたときにはすでに音が出たあと。

 なんであんなに耳につくのでしょう。ビニルの擦れる音って。
 立て続けに起こった出来事に、
 すっかりビニル袋に敵意をもってしまった週末でした。

 〈ストックのある風景〉
P1030586_2
P1030588_2
P1030585_2
家の前に積まれた、木製の板。
おそらく足場板だと思います。

 西山哲雄

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私も最近ブログ更新しました。よろしくお願いします。

投稿: ずーさん | 2008年2月18日 (月) 19時42分

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