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2008年2月 1日 (金)

「どうしても」は本当に「どうしても」?

今年も残り11ヶ月となりました。土屋です。

先日、帰宅途中の車内でラジオを聴いていると、
環境問題、とりわけCO2削減に関する話題が流れてきました。
日本は京都議定書で、2008~12年までに1990年比で-5%の温室効果ガスの削減、
ハイリゲンダムサミットで、2050年までに1990年比で-50%のCO2削減、
という目標で合意をしていますが、果たして可能なのか?という内容でした。

-5%や-50%という数字がどういった根拠ではじき出されたか分かりませんが、
-5%というと「なんだかいけそうかな」と思いますが、
-50%というと「ちょっと無理なんじゃないかな」と私は思ってしまいます。

そこでお話に出てきたのは名古屋大学教授の竹内恒夫さん。
ラジオのDJの話では、竹内さん曰く、

 「私の試算では-60%可能。-80%も夢ではない」

とのこと。ビックリです。また、

 「どうしても~でなきゃいけないというのは、本当にどうしてもなのか。
 そこを突き詰めていけば-80%は夢ではない」

これには、ハッとしました。また、インターネットでみつけた記事には、

 「ポイントは市民参加」

とありました。
こうした竹内さんの考え方は環境についてのみならず、
建築の分野、特に景観については同じことがいえる気がします。
なんてことを思っているときに見つけたのが、

<本日の一枚>
竹内さんを検索中偶然見つけたこの一枚。

Meichari2  (上記記事参照)

分かる人にしか分かりませんが、このすました顔で自転車に乗っている男性、
大学の先輩にそっくりなんです!本当に。
本人に確認したところ、「覚えはないけど、たしかにおれに似てる‥靴まで」、
とのこと。実際のところどうなんでしょう?気になります。
かなり個人的な一枚でした。あしからず。

土屋 直人

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