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2008年2月25日 (月)

鳩よけフン闘記 ~その2~

こんにちは。最近お腹の調子がいい、土屋です。

さて、本日はネット取付編です。
前回もお伝えしましたが、以前は「板型」が採用されていた土蔵ですが、
今回は「ネット型(ソフト)」を採用することにしました。
その方が土蔵の上に屋根がのっている構造が一番きれいに見えますし、
隙間の先に空が見えたり風が通ったり、そうした特徴をいかせるのでは、
と思いました。

使うネットは、より目立たないようにと、
線径の細い黒ビニール亀甲網を選びました。
世の中探せばいろんな網があるものです。

そしていざ、土蔵の上に上がると、きれいにしたはずの場所には、
この場所を渡してなるものか、といわんばかりに大量の糞が。
もう憤慨です。何がなんでも今日中にやってやるという闘志が湧きました。

とはいっても今回の作業、隙間の中からの作業のため、
作業スペースが非常に狭く、
P1030646
こんな体勢での作業が多く、途中で何度も嫌になりましたが、
作業をするすぐ近くでは、いなくなるのを鳩が待っているため、
うかつに中断もできません。

P1030642

そして、2人がかりでの作業も、
全作業を終えた頃にはすっかり夜になっていまいた。
電柱で待っていた鳩も、すぐ目の前まで来ていましたが、
もちろん入れません。ふっふっ、してやったり。

Ca390032

施工後の様子です。
下地材がまだ新しい色をしていてやや目立ちますが、
どうでしょう、自分で言うのもなんですが、上出来です。

ただ、今さらではありますが、
人間の都合でいきなり居場所を失ってしまった鳩は、
かわいそうといえばかわいそうな気もします。
以前、西山君も書いている通り、
昔は隙間の生き物を追い出すことなくうまくやっていたのかもしれませんし、
または昨今、この隙間に巣を作らざる得ない状況に、
生き物が追いやられているのかもしれません。

う~ん、そう考えると今回の鳩の糞害、
鳩と人間、お互いが被害者なのかもしれませんね。

土屋 直人

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