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2008年2月 4日 (月)

小布施ッション79 永田照喜治 -前編-

こんにちは、西山です。
前回の続きを書こうと思ったのですが、
先週末に小布施ッションがあったので、
今日はその報告を。

今回の講師は、永田照喜治さん。
「永田農法」という農法を確立された方です。
(この辺の話はまたのちほど)

お話が始まってしばらくして、
会場へ、先生が持参された
永田農法の野菜が、回覧されました。

まずまわってきたのは、トマト。
小ぶりなトマトでしたが、持ってわかるのは、
その重さ。
普通のトマトより、明らかに重いのです。
ズッシリ!!
高密度トマトです。
(永田農法のトマトは、水に沈むそうです。)

後で、このトマトを食べる機会を得たのですが、
その味は、なんというか
とにかく、ギュっと詰まっている感じ。
栄養や甘みやその他もろもろが。
そして、水っぽいという感じは皆無なのです。
いままで自分が知っていたトマトとは、別物だな。
そんな感想を抱きました。
そして、言うまでも無く、おいしかったです。

講演ではトマトに続いて、エシャロットや、紅菜苔(こうたいさい)
なんかがまわってきたのですが、
こちらは、試食OKとなったので、
参加者の方々は、
まわってきたエシャロットにかじりついてみたり、
紅菜苔の葉をむしって食べてみたりと、
めいめいに、永田農法を体で感じているようでした。

食べてみてやっぱり、みなさんびっくりされたのだと思います。
その「!!!」をそれぞれが口にするもんだから、
会場のあちこちで声にならないような声が沸き起こり、
一時は先生がお話を中断せざるを得ないほどでした。

永田農法のすごさは、食べればわかるんです。
なにより圧倒的においしいんですから。

最後列に座っていた私のところにまわってきたのは、
葉をむしりとられ、茎だけとなった紅菜苔でしたが、
そんな無残な姿とは裏腹に、味はすばらしかったです。
ほどよい甘みが感じられて、本当においしいんです。
これだったら、いくらでも食べれるし、
生のまま、ポリポリとスナック菓子感覚で食べられるので
おやつにすらなりえると。

その上、ジャンクフードにつきまとう、
体に悪そうなんだけど、うまい
みたいな感覚はないですから。

いうことなしです。
そのうち、

 子「ただいま~、お母さんおやつは?」
 母「畑の紅菜苔むしってたべなさい」
 子「やった~」
 母「ひとり1本よっ!」

みたいなことに、ならないかなぁ・・。

ちなみにどれも、
永田先生が持ってきて下さったままの状態でしたので、
もちろん生です。調味料もありません。
それでも、おいしく食べられてしまうのです。

こんなにおいしい野菜を、
永田先生はどうやってつくりあげたのか?

その辺については、また次回!

前回の続きは・・次々回になりそうです。
どうぞご勘弁を。

P1030535_3 P1030536_2
買ってきたバルサたちの現在の様子です。
大活躍しています。

西山哲雄

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