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2008年1月15日 (火)

キラキラ感

こんにちは、あわやハトと正面衝突しそうになった金石です。
小屋裏に入る際は、何らかの音を立てながら潜入した方がよさそうです。

さて、この連休中に友人の結婚式でグアムに行ってまいりました。

Img_0270

訪れた者をハイテンションにさせる、
この独特の雰囲気の正体は何だろう?

ビーチでボケ~ッとしながら考えました。

そして辿り着いた結論...
それはキラキラとしたモノの輝き方。
建築的に言えば素材の反射率とでも言いましょうか。

青い空、青い海、白い砂、ヤシの葉までも濃い緑色に輝いています。
そう、自分を取り巻くあらゆるモノがキラキラしているのです。

ここで重要なのは、それらのキラキラしたモノが動的であること。
一瞬光ってはなくなり、また光ってはなくなる、
この繰り返しこそがミソであり、
南国のウキウキ感を誘うのではないかと思うのです。

では、日本の良さは何か?

それはきっと「マット(=艶消し)な感じ」なのかな?と。
茅葺きしかり、燻瓦しかり...、独特な艶消し感が良さではないでしょうか?
そういった艶消しの中で鈍く光る金や漆を「美」とする文化だと思うのです。

そういった観点から言えば、昨今のあらゆる素材はキラキラとやたらと艶っぽく、
動的ではないにしろ「南国化」していると言えます。

「地球温暖化」とは、なにも環境に限った話ではなく、
日本人の感性にも影響しているのかも?

なんてバカな事を考えていたら、背中が真っ赤になっておりました...

Img_0371

この島では、ヤドカリまでもがキラキラしています。

金石健太

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