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2007年12月14日 (金)

トンガリ帽子

こんにちは、とうとう夢の中でも茅を刈り始めた金石です。

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本日も小雪が舞う中、それでもめげずに茅刈りを行ってまいりました。
正確に言うと、お昼の休憩の後かなり吹雪き、
さすがに心が折れて車中にすごすごと退散したのですが...

先日から続いているこの茅刈り作業、土屋君からも報告がありましたが、
ただひたすらに目の前の茅を刈り取り、縄で締め(これが1把)、
6把貯まったらそれを1組にして茅を立てかけていきます。

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今日はこの工程を少し詳しくご紹介。

立てかける茅、6把1組といっても実のところは3把2組が正解。
イメージとしては、野球のサインボールを3本のバットで支えるあの姿でしょうか?

3把の茅を3方向から中央に向けて傾けて、お互いを支え合います。
その茅の穂先の部分を縛って内側の1組が完了。
茅を置く位置を内側と重ならないように注意して、
同じ作業を外側でも繰り返します。

最後に、茅を立てかけている間に雨で濡れてしまわないように、
先端部分を手の届く範囲でギュッと縄で締めました。
これで「倒れず、よく陽が当たり、それでいて雨を貯めない」
茅を乾燥させるための独特のあのかたちができあがりです。

茅場にポツポツとトンガリ帽子が立っていく様子もなかなかのものです。

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で、子供心を忘れない修景事業の面々は、
トンガリ帽子の中に隠れて入ってみたりします。
ちょうど人1人分のなかなか面白い空間が迎えてくれます。

金石健太

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