« 京都、滋賀の旅 ~その10~ | トップページ | お楽しみ »

2007年12月20日 (木)

ぶらり上田の旅 ~その1~

こんにちは。夕べ食した春菊が、今朝そのままの形を維持をして、
目の前に現れた、土屋です。あの春菊は私の体を通り抜けただけのようです。

さて先日、上田にある無言館と信濃デッサン館に行こうと思い立ち、
ぶらっと上田にでかけてきました。
いずれも今月の小布施ッションの講師、窪島先生が館主を務め、
設計にも携わった美術館です。

100_2137

こちらが無言館。ここには戦没画学生の遺作や遺品が展示されています。
入館料は後で個人で決めて支払うという珍しいスタイルのため、
入口のドアを開けるとそこはもう展示空間になっています。
ほの暗いコンクリート打ち放しの重く静かな空間と、
十字の形をした中央部の盛り上がりが印象的な建物です。
遺作や遺品の数々を見ていると、戦争や生きることについて考えさせられます。

100_2185

こちらは信濃デッサン館。村山槐多を始めとする画家の絵が展示されています。
入口を入ってすぐのところにありました!窪島先生の運命を変えた一冊の画集が。
そしてそして、インパクト大の「尿する裸僧」。
私は絵のことはよく分かりませんが、村山槐多という人はすごいです。

無言館と信濃デッサン館、目的を果たしたわけでありますが、
見所はこればかりではありませんでした。
というわけで、続きは次回。

土屋 直人

|

« 京都、滋賀の旅 ~その10~ | トップページ | お楽しみ »

信州の建築」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/194472/9490373

この記事へのトラックバック一覧です: ぶらり上田の旅 ~その1~:

« 京都、滋賀の旅 ~その10~ | トップページ | お楽しみ »