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2007年11月21日 (水)

つくるもの

こんにちは。頭が虎刈り土屋です。
茅刈りは虎刈りにならないようにしなくては。

さて先日、以前に討論会をした友人宅の建前のお手伝いに行ってきました。
雨が降る寒い中の作業になりましたが、無事に上棟。
当初希望にあがっていた土間はありませんが、開放感があり、
建築面積以上に大きく感じる、片流れの屋根が印象的なお宅です。

大工も友人ということもあり、木材の刻みも二人でやったそうで、
「あそこの刻みはうまくいった」、「あの傷は思ったより目立たない」など、
なんだか楽しそうで、うらやましくさえ思えました。

でも、これってすごい幸せなことなんじゃないかと思います。
自分の家を自分で設計すること、ましてや自分の手でつくるなんて、
一生の一度の機会でもなかなか出来ることではありません。

やはり「家」は「買うもの」ではなく「つくるもの」なんだと、
そして、これほど楽しいものはないだろうなと思いました。
私なんか人の家でも楽しいのですから、間違いありません。
また、家族の「家」への思いも強いのではないのでしょうか。

自分のときはもちろんですが、これからお会いするであろうお客様にも、
同じように感じてもらえるような家づくりがしたいと思いました。

<本日の浄光寺>
三味線バチの刈り込みもほぼ終え、平部の刈り込みも進んでおります。
今日はさっそく肩に痛みが…我々も悪戦苦闘しながらがんばっております。

100_1755

土屋 直人

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