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2007年10月19日 (金)

ベト屋訪問 その1

先日予告したように、ベト屋さんに行ってきました。
場所は長野市の若穂というところです。

100_1237
ベトのもととなる、土。
旧豊田村(現中野市)から持ってきているそうです。

100_1243
こちらは藁。
必需品です。

100_1239
そして砂。
今、写真館で塗っているのは、
「荒壁」というもの。
小舞をかいて、最初に塗るベトです。
仕上げには「中塗り」というベトを塗る予定ですが、
そのときに必要なのが、砂です。

下にベルトコンベアが見えるでしょうか?
その先はどうなっているかというと・・

100_1241
このようになっています。
ちょうど写真の右下あたりにさきほどの砂があって、
ベルトコンベア2台を経由して、
巨大なミキサーに投入されます。

ミキサーで土、藁、ときに砂が混ぜ合わされることによって、ベトができます。

今回はダイジェストでお送りいたしました。
詳細は、近日、その2でお伝えする予定です。

〈本日の置き屋根〉
P1030273_2
開放型。
屋根と土蔵のあいだから、向こうの空が見えるのが、
なんだか好きです。

それでは、また。
西山哲雄

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