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2007年9月27日 (木)

根曲がり竹は、笹の仲間。

本日、竹を伐採に行ってきました。

竹といっても、先日とはちがい、根曲がり竹です。
茅葺の茅を押さえる材として、1500本調達するという指令をいただいたのです。

しかし、1500本の竹を刈るのに果たしてどのくらいの時間が必要なのか、
まったくわからないまま、山へと向かいました。

P1030282_2
一緒に作業する山の達人に先導してもらい、
ついたのがここ。
外から見てもまったく竹らしいものは見えません。
なんとなく竹やぶを想像していた我々は、
面食らってしまいました。

P1030276
斜面をよじ登って入っていきます。

P1030280
内部は、根曲がり竹と、雑木と大木が入り乱れており、
なかなかの密集具合です。
このなかから、ほどよい太さでほどよい長さのものを選んで、
根元をのこぎりで切断します。

切断した竹は、余計な枝を払います。
これで一丁上がりです。

P1030290
藪のなかから放り投げられる竹を受けるひと。
キャッチする必要はまったくありません。
むしろ危険です。
しかし、見事キャッチしたときは、少しうれしいです。

P1030278
竹たち。
ひと山、50本です。
結局、一日三人で、700本程切り出せました。
あと一日で、なからにはなりそうです。

というわけで明日も引き続き、
竹をとりにいってきます。

西山哲雄

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