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2007年9月25日 (火)

瓦談義

こんにちは、ここ数日ベト塗り作業をしておりますが、
相変わらず全身泥だらけになってしまう金石です。
さすがにこのまま洗濯に出すのも気が引けるので、
帰ったら風呂場でこっそりTシャツを洗っております。

さて、昨日、瓦に関連して素敵な方たちと出会うことができました。
その方たちがこちら。

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関西大学環境都市工学部建築学科・准教授の木下光さん(左写真/左)と
同大学院工学研究科・博士課程の玉井悠嗣さん(左写真/右)。
それにいつもお世話になっている地元の瓦屋さんの西宮登喜男さん(右写真)。
研究活動の一環として、小布施の古瓦の再利用等、
これからの瓦の可能性を社長、西宮さんにインタビューしたいということで、
そこに我々も同席させていただきました。

小布施堂界隈の屋根を一望できる工場の3階テラスに上り、
瓦談義はどんどん盛り上がります。

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3

こうして色々な瓦を同時に見比べると、
達磨窯で焼いた燻し瓦の黒に対し、
最近の瓦の表情は均一で全体的に白っぽいのがよくわかります。

やはり歴史的な家屋には達磨窯で焼いた燻し瓦が一番良いっ!!
全員一致でこのことを再確認できました。

西宮さんのお話によると、
「北信地域で確保できる古瓦もだんだんと減ってきている」とのこと。
我々の達磨窯復活プロジェクトも、のんびりしてはいられません。

また、このインタビューの中で、
心に残る言葉を木下さんのお話の中からいただきました。
次回のブログで是非ご紹介したいと思います。

金石健太

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