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2007年9月21日 (金)

置屋根 番外編

置屋根の空間に住み着いた鳩対策のために、
土蔵と屋根の隙間をネットで覆ってほしい。

そんな依頼を、このたび我々修景事業は受けました。
以前ブログで置屋根のことを書いていたこともあり、
不思議な縁を感じますが、
まずは事例を集めようと、
早速、街の置屋根調査に行ってきました。

P1030170
左は、隙間対策なしの「開放型」
右は、隙間にも土を塗った「一体型」

P1030174
下地をつくり、そこにネットを貼り付けた「ネット型(ハード)」

P1030175
「開放型」

P1030176
「一体型?」

P1030178
開放型

P1030181_2
開放型

P1030187
板で覆われた「板型」

P1030191
「開放型」

P1030192
破風板からネットを下げた「ネット型(ソフト)」

P1030193
「ネット型(ソフト)」

P1030194
「一体型」

P1030195
「ネット型(ソフト)」

P1030199
「ネット型(ハード)」

P1030200
「ネット型(ハード)電線貫通タイプ」

以下、写真技術の未熟さゆえ、判別不能。
P1030171P1030179
P1030182 多分ネット型(ソフト)
P1030185 おそらく開放型
P1030188 開放型?
P1030189
P1030190

・探してみると意外とたくさんあるもんです。
 自転車で30分くらいまわって、これだけ見つけました。
 本当はまだ見つけたのですが、敷地の奥にあったりして、
 確認するにとどまりました。

・隙間部分を写真でわかるようにとるのは、むつかしいなぁと。
 肉眼ではよく見えるんですけどね。
 デジカメテクニックを磨いて、再チャレンジしたいと思います。

・こうやって見ると、隙間対策もいろいろあります。
 そして、数としては開放型が圧倒的に多かったです。
 ネット型は、もともと開放型だったと考えられますが、
 そう考えると、昔は隙間対策をほとんどしていなかったということになります。
 昔は隙間の生き物とうまくやっていたんですかね?

さて、我々はどんなものを取り付けるか?
これから検討です。

西山哲雄
 

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