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2007年8月24日 (金)

淡路の旅~その2~

今朝、ご飯を解凍しようとして、
間違えて梅干をレンジに入れていた、土屋です。

さて、お盆休みの淡路の旅ですが、
大鳴門橋に行ったあとは宿泊先の洲本温泉へ。
大量の海の幸に舌鼓を打ちつつ、思い出話に花が咲きました。
そして2日目。買出しをしてそのままビーチでバーべキュー。
そして夕方、この日の宿泊先の明石へ。夜の明石海峡大橋はキレイでした。

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そして翌日、長野へ。
と、お察しの通り今回淡路まで行きましたが、主に海と宿にしか行けませんでした。
行ってみたいところはたくさんあったのですが、少し日程が厳しすぎたようです。
また帰りの電車では、途中30分ほど車両整備で緊急停車したかと思えば、
その数十分後には、電車が鹿をひいてしまい今度は一時間ほどの緊急停車。
まったく踏んだり蹴ったりです。
しかし、久しぶりの友人たちと会って元気をもらった気がします。
今度行くときは余裕をもって、いろいろ見てまわりたいです。

さてさて先日、文化事業部から修景事業に宿題が。
「なぜ、昔の家の階段は急なのか?」
ということで、私は計画上の視点から考えてみました。

その1:開口部を確保するため
 昔の家の間取りはその多くが田の字型の間取りになっており、
 そこに土間や縁側といった要素が付属していて、
 土間から部屋や縁側から部屋、また隣接する部屋に
 行き来できるようになっています。
 一部屋の大きさはを2間×2間だとすると、行き来する開口部を確保するには、
 1間~1間半の長さで、階高8尺~9尺を上る必要があります。
 そうすると、45度近い急な勾配になってしまいます。

その2:その他
 お城の階段は相手が攻めづらいように急になっていると聞いたことがありますが、
 昔の家では2階で蚕を飼ったり、物置代わりにしていたりもするので、
 盗みづらいように急勾配にしてたのかもしれません。
 また養蚕のことを考えると、昔は「お蚕様」というくらい蚕は大事にされ、
 人の居場所は寝れる分だけだったと聞いたこともあるので、
 少しでも省スペースにするために急勾配にした、
 なんてこともあるかもしれません。

ほかの2人からも様々な視点からの考えが出ることと思います。
乞う、ご期待!

土屋 直人

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