« 自然の色 | トップページ | 松川の階段 »

2007年7月11日 (水)

待望の・・

こんにちは、西山です。
昨日、ココログがメンテナンス中だったため、
更新がずれ込んでしまったことを、
八百万の読者の皆様にお詫びいたします。

さて、本日(ではなくて昨日ですが)、桝一客殿に、待望の看板が取り付けられました。
桝一市村酒造場の看板と同じく、富山の職人さんに作っていただきました。

P1010846
慎重に場所を決めながら取り付けていきます。

P1010854_1
こんなところにも

P1010863 
写真が微妙ですが、
紋は金、文字は銀色です。

P1010865
金色のものは、
ヒバの木で下地を作ったうえに、金箔を貼ってつくるそうです。

P1010849
文字の部分に寄るとこんな感じです。
筆で書かれた文字をもとに、筆順や線の勢い、バランスなどを考慮しながら、
彫刻刀やノミで削って、彫りこんでいくとのこと。
材料は同じくヒバの木。
加工性に優れるそうです。

平面の文字を、厚みのある立体物にしていくわけですから、
なかなか一筋縄ではいかないようですが、
大変さのぶんだけ、やりがいがあるようです。

P1010852
もっと近づくとこんな感じです。
荒々しいです。
銀箔仕上げかと思いきや、
なんとプラチナ箔だそうです。

P1010858
こちらは漆仕上げ。
漆喰の壁に映えます。

P1010861
看板がついて、
建物が息をしはじめたような感じがします。

P1010868
こちらは、桝一市村酒造場。
1999年につくられたので、今から8年前のものですが、
古ぼけた感じはなく、依然として、存在感を放っています。

P1010867
近づいてみると、風格さえ感じさせます。

西山哲雄

|

« 自然の色 | トップページ | 松川の階段 »

「施工事例」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/194472/7095934

この記事へのトラックバック一覧です: 待望の・・:

« 自然の色 | トップページ | 松川の階段 »