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2007年6月13日 (水)

新潟の旅 ~その3~

どうも。昨日今日とコーキングに捕まったスズメを助け、
密かにスズメの恩返しを期待している、土屋です。

さて新潟の旅、おまけです。

その1での、なぜ出雲崎の民家は板張りなのか、
という疑問について調べてみました。

P1020102

やはり、海沿いということで潮風から家を守るため、
という理由が多くでてきます。
とくに、冬場、潮風とともに雪が吹き付けるため、
漆喰や土壁の湿式工法ではすぐに剥がれ落ちてしまうようです。
他にも、舟板を再利用しているため、
メンテナンスが簡単だからという理由がありました。
残念ながら、潮風の塩分と湿式工法との関係はわかりませんでした。

しかし、出雲崎のような密集した住宅地では、
板壁の下が湿式工法になっているかもしれませんが、
火事の時は火の廻りがはやそうです。
今度はその辺のつくりもじっくり見てきたいです。

P1020100_1

いずれにしても、その地域の気候風土に合った家づくりがされることで、
その地域ならではの町並みが生まれているのがよくわかります。
こういうところは大事に考えていきたいです。

追伸
アリの行列を遮ると一時はパニックに陥るものの、
先発隊が戻ってきて、しばらくするとまた行列ができます。

<本日の一枚>
卒業旅行ヴェネツィア編第1回目は、こちら。

Dscn7759

やはりヴェネツィアといえば運河でしょう。
街にはアスファルト道路、道路には車、というのが当たり前の今日、
アスファルトも車もない街がとても新鮮です。
ちゃんと、船用の交通標識もあります。

土屋 直人

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