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2007年3月30日 (金)

いよいよ...

たった今、新入社員研修のオリエンテーションを終えてきました。
小布施堂に今年入社した20数名の方々に、
修景事業の活動や理念を話したわけですが...

今回は恐れ多くも1時間という時間をいただいたので、
普段の仕事内容の紹介にとどまらず、
ここで仕事をして僕らが肌で感じた「日本の文化」というものを、
「景観」という切り口で話しました。

地瓦のこと、茅葺きのこと、土壁のこと...

Img_3546

つたない言葉で上手く話せなかったので、
聞いている方は正直大変だったかと思います。(反省...)
でも、これを機に改めて自分の考えをまとめることはできました。

建物に焦点を絞れば、日本の民家や土蔵は本当に世界に誇れるものだと思います。
学生時代、なぜか私はこういった建物が持つ力や存在感に惹かれ、
それに携わる仕事がしたいと強く思っていました。
しかし、なぜ心惹かれるかが漠然としていてうまく言葉にならなかった。

でも、今なら少し言葉になります。
私は日本の民家や土蔵の持つ風合い・姿形はもちろんのこと、
それを支えた材料、そして材料を活かすだけの技術、生活の知恵、、、
建物の背景にあるこれらの「日本の文化」に惹かれていたのです。
建物はその文化の結晶であり、逆に言うと文化を映し出す鏡だ!!
そう思うのです。

だんだんと考えの骨格が整ってきました。
そして、いよいよ修景事業のHP製作も本格始動です!!

金石健太

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