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2007年3月19日 (月)

「つく」は「築く」だと、伊藤さん。

こんにちは、

昨日、松本から長野へ、久しぶりに国道19号を移動中、

突如現れた「大町市」の看板に、一瞬方向感覚を失いそうになった西山です。

・・八坂村と合併したんですね。

さて、先週金曜日、再び甘楽に行ってきました。

P1000876

お昼過ぎに到着した際には、もうこんな状態でした。

P1000848

積んでいるのは、ネバ土を型に入れ成型し、天日と直火で乾燥させた「日(火)干し煉瓦」です。

目地材はネバ土です。煉瓦の両側に、泥水をつけてから、ネバ土を塗り、積んでいきます。

P1000892_1 P1000895_1

最後のひとつは、ゆるくなりすぎないように、形を整え、

目地となるネバ土の厚みを調整しながら、押し込んでいきます。

P1000904

さらに、楔を打ち込んでいきます。

P1000933

積みあがった状態。

P1000939

ここは上に、煙突がつきます。

P1000943

煉瓦の上に、ネバ土を塗っていきます。

ここでも最初に、煉瓦の表面に、泥水を塗ります。

この日は、20ミリほど、土を塗りましたが、最終的には1尺ほど、塗るとのことです。

P1000945

この日はこれで、作業終了となりました。

〈本日の車止め〉

P1000984

石がおいてあるだけで、十分に車止めの役割を果たしていると思いますが、

そこにあえて「車両通行止」と刻むところに、過剰さを感じます。

西山哲雄

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