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2007年1月26日 (金)

自然素材と向き合う

昨日より鬼瓦を作り始めました。
今回使っている粘土は、富岡さんの工場からいただいてきた三州の粘土です。
キメが細かい粘土で、細かな細工には適しています。
でも、僕らが瓦作りのために地元で採取した粘土とは、
色も質感も粘土同士の引っ付きかたもだいぶ違う様子...

P1000369_1 

そもそも、瓦で粘土を扱うまでは、
粘土にいろんな種類があるなんて考えてもみませんでした。
でも、実際に扱ってみると、土地土地で粘土の性格が違うことを肌で実感します。
だからこそ、地方によって焼成温度や造形も変わってくるのです。
つまり、扱う素材の性格が違うから、
それに伴う技術も造形も違ってくるということだと思います。
そこが自然素材を扱う「難しさ」であり、「面白さ」ということですね。

金石

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コメント

ここで瓦つくりの巨匠の出番なわけですね!

投稿: あんちゃん | 2007年1月27日 (土) 00時43分

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