窯開け
先週2回目の火入れをした達磨窯ですが、
昨日、窯開けを行いました。
期待に胸を膨らませながら、
戸口を塞いでいる砂をかき出します。
砂が乾ききっているため、モウモウと砂煙がたちこめます。
瞬く間に辺り一面真っ白な世界に...
窯を開けると、達磨窯独特の匂いが辺りを包み込ます。
この匂いを嗅ぐと心が躍るようになりました。
この匂いの正体は亜硫酸ガスと聞いていますが...
ちなみに火入れをしてから6日が経過していますが、
窯の中はまだ200℃あります。
瓦も素手で触るには熱い状態です。
楽しそうな人。
これまた楽しそうな人。
楽しそうな人たち。
試作品の敷き瓦。
ワークショップの余り時間で製作した作品の数々...
例に漏れず、今回の窯焚きもハプニング含みでしたが、
前回の窯焚きとはだいぶ中の様子が違います。
なんといっても瓦に燻しがかかっています!
やはり前回はコミに入れる薪の量が不足していたようです。
次回への課題
・コミの工程に移るタイミング(温度)の見極め
・コミで投入する薪の種類と量の調整
・コミの工程を手際よく行うための段取りの工夫
・瓦の積み方の検討
・事前告知の方法の検討
取り急ぎ、報告でした。
金石
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